学生時代よりスキー選手として活躍。国民体育大会、全日本スキー技術選手権大会などに出場。当時よりコンディショニングトレーニングの重要性を認識し自らもオフの大半をトレーニングに費やす。引退後は現役スポーツ選手のテクニカル&フィジカル面をコーチング。中でもケガからの復帰を目指すアスリートに向けたコンディショニングは定評があり、様々なスポーツ選手の指導をして競技復帰や競技の継続をサポート。特に膝関節の運動機能改善のため遠方からもパーソナルトレーニングを受講しに来られる方も多い。現在はスポーツ選手以外の健康維持や体力作り、関節の痛みやケガに悩む人のトレーニングサポートにも力を入れている。
〈資 格〉
〈所 属〉
大阪府スキー技術選手権大会で10回以上の優勝経験をもち、近畿大会・西日本大会と多数の入賞経験をもつ。また、全日本スキー技術選手権大会へも連続出場中。その実績からオフシーズントレーニングにはトレーナーとしての活動依頼が絶えません。長年、京都大学・大阪大学・神戸大学・関西学院大学・奈良女子大学・京都女子大学といった大学スキークラブでコーチングを行っております。スキーヤーだけではなく、バランス感覚を身に着けるため色々な角度からアプローチしたレッスンには定評があります。
〈資 格〉
〈所 属〉
〈近年大会実績〉
モットーは「今から始める後悔しないカラダづくり」第3子出産後、自らの身体や体調の変化を感じ、体幹トレーニングや骨盤底筋のエクササイズで改善したことから「より多くの人にお伝えしたい!!」とトレーナーとしての活動を開始。体幹&骨盤底筋群の運動指導のほかに、「理想的な歩行」についての指導は年齢や男女を問わず好評です。また、中高年向けの介護予防や機能改善、産後ママの骨盤&身体リセットといった面からアプローチしたレッスンも行っています。クレオ大阪など各地の男女共同参画センター・生涯学習センター・市民学習センター・学校・専門学校・NPO団体・企業等からの依頼で、外部での各種講座も多数開催。
〈資 格〉
〈所 属〉
幼少期からスキーを始め、中学・高校時代は陸上部に所属しながら全国中学校スキー大会・インターハイ、国民体育大会等に出場。
大学では基礎スキーに取り組み、関西学生基礎スキー連合主催大会にて準優勝。
大学院ではスポーツバイオメカニクスを専攻し、スポーツにおける動作分析のノウハウを学んだ。
LABOではジュニアトレーニングからアスリート・ケガのリハビリまでを担当し、機能改善をコンセプトに指導を行っている。
〈資 格〉
2020年 関西医療大学時代にアシスタントとして働いていた原トレーナーが
鍼灸師の国家資格取得後、治療家としての経験も積み、2023年2月より当LABOのトレーナーとして復帰。
健康増進やスポーツの上達、ケガからの復帰などジュニアから大人の方まで幅広く担当。
〈資 格〉